中部整備局愛知国道/お母さんの職場見学会開く/3組7人の親子が名二環の現場を見学

 中部地方整備局愛知国道事務所は8月30日、けんせつ小町・チーム愛のメンバーの親子を対象とした「お母さんの職場見学」を開催した。3組7人の親子が名古屋環状二号線(名二環)の現場を見学。鉄筋の組み立て作業も体験した=写真上。
 けんせつ小町・チーム愛は、同事務所の事業に携わる受発注者双方の女性技術者で構成。昨年9月に発足し職場の環境改善などに取り組んでいる。その一環で、名古屋市港区の小川監督職員待機所に現場で働く女性のための休憩室の設置を提案し、「りんくるハウス」の設置を実現した。
 職場見学は、家庭と仕事を両立し頑張っているお母さんの働く姿を見てもらい、建設業に興味を持ってもらうために企画した。当日は、りんくるハウスで子どもたちに名二環の工事の内容を説明。工事現場では鉄筋の重さ体験や組み立て作業、バイブレーターを使ったコンクリートの締め固めなどを体験した。

(日刊建設工業新聞様より引用)