丸紅/新社屋建設(東京都千代田区)/大成建設で近く着工、20年10月竣工めざす

 丸紅は、東京都千代田区で整備する新社屋の施工者を大成建設に決めた。延べ8万平方メートル超のビルを建設する計画で、大成建設は基本・実施設計・解体工事の施工も担当している。このほか基本設計者には日建設計も名を連ねている。近く着工し、20年10月末の竣工を目指す。
 計画名称は「(仮称)大手町1-4-2計画」。旧東京本社ビル(大手町1の4の2、敷地面積6157平方メートル)を解体した跡地に新社屋を建設する。
 5月時点の計画によると、新社屋の建物はS一部RC造地下2階地上22階建て延べ8万0603平方メートル、高さ112メートルの規模。ビルには事務所のほか、貸会議室(集会場)、飲食店、美術品展示場、自動車車庫を備える。
 旧東京本社ビルは大成建設の施工で1972年に竣工した。丸紅は新社屋の整備に当たり、16年8月末に東京日本橋タワー(東京都中央区日本橋2の7の1)に本社機能を移している。

(日刊建設工業新聞様より引用)