全建協連が総会/青柳剛会長を再任/業界イメージ刷新へ新規2プロジェクト

 全国建設業協同組合連合会(全建協連、青柳剛会長)は18日、東京都千代田区の東海大学校友会館で通常総会を開き、18年度の事業計画などを決定した。会員組合との連携を一層強化し、所属企業の経済的地位の向上に全力で取り組む。役員改選では青柳会長らが再任された。
 青柳会長=写真=は「17年度は従来活動に加え、関係省庁に建設業の実情を問い掛ける場の設定とユニフォームデザインプロジェクトの開催という二つの新しい取り組みが実施できた。建設業界に新しい視点で目が向けられた」と手応えを示した。その上で18年度は業界のイメージ刷新に向け「ネクスト・ユニフォームデザインプロジェクト」と「工事中デザインプロジェクト」を新たに展開していくことを打ち出した。
 総会に来賓として出席した国土交通省の出口陽一土地・建設産業局建設市場整備課長は、働き方改革に向けた施策の取り組み状況を紹介した上で、「地域の建設企業のための各種事業を推進し、担い手の確保や建設産業の発展に寄与いただきたい」と今後の活動に期待を寄せた。

(日刊建設工業新聞様より引用)