北海道士別市/本庁舎改築実施設計・施工/清水建設異業種JVに

 北海道士別市は5日、「士別市本庁舎改築工事(本体工事)」の一般競争入札の落札者を清水建設・宮武電機・フジヤ住設工業異業種JVに決めたと発表した。実施設計と施工の一括発注。落札金額は21億7100万円。予定価格は21億7121万円だった。入札には落札者のみが参加した。
 異業種JVの構成員は、建築JVが清水建設と佐藤建設管理、電気JVが宮武電機、共工電気工事、長谷川電機、機械JVがフジヤ住設工業、三野建設、栗本組。
 建設地は士別市東6の4の1の現庁舎所在地(敷地面積1万1120平方メートル)。業務内容は本庁舎の建設、本庁舎周辺の外構整備、既存庁舎解体部周辺の土木設計、北海道総合行政情報ネットワーク用パラボラアンテナの基礎工事(屋上設置)など。
 基本設計によると、新庁舎は3階建て延べ5218平方メートルの規模。新庁舎には消防庁舎(延べ約1500平方メートル)を含む。工期は本庁舎建設が20年1月30日、外構などが同9月30日。
 基本設計は久米設計が担当した。
 既存庁舎はRC一部S造地下1階地上4階建て延べ5404平方メートルの規模。1964年に竣工した。

(日刊建設工業新聞様より引用)