名古屋市観光文化交流局/国際展示場コンベンション施設整備調査業務/日建設計JVに

 名古屋市観光文化交流局は、国際展示場コンベンション施設の整備調査を日建設計・三菱UFJリサーチ&コンサルティングJVに委託して進めている。年度内に事業スキームを含めた整備構想を作成する。
 公募型プロポーザルを行い、9月1日に同JVと契約した。契約額は1490万4000円(税込み)。
 同施設の建設地は、あおなみ線金城ふ頭駅南西側にPFI方式で整備される新第1展示館と、現国際展示場敷地の中間地点にある港区金城ふ頭の中央緑地。敷地は4225平方メートル。
 同業務では、敷地条件や歩行者動線を踏まえ、コンベンション施設の整備構想を策定する。15年の需要調査によると、会議室はホールを含み全室で約1300平方メートル、飲食施設は400席が必要とされ、水上交通の待合スペース導入も指摘されている。これらを参考に再度の市場調査を行い、施設内容、概算事業費、供用までの工程、事業スキームなどを検討し、整備構想をまとめる。
 整備に当たっては、新第1展示館と同様に、民間活力の導入が予定されている。

(日刊建設工業新聞様より引用)