国交省/多様な入札契約モデルで4月27日に事業報告会/自治体担当者向け

 国土交通省は27日、16年度に実施した「多様な入札契約方式モデル事業」の支援結果に関する報告会を東京・霞が関の同省で開く。地方自治体が抱えるさまざまな課題に対応した入札契約方式の活用を支援しようと、14年度から行っている事業。報告会に参加する自治体の担当者に成果を伝えて多様な入札契約方式の活用に関心を持ってもらい、17年度も継続するモデル事業への参加を促す。
 モデル事業は、支援を希望する自治体に国交省が選定した支援事業者を送り込み、各種の課題に対応した入札契約方式の選定やその実現に向けた助言を行ってもらう。
 16年度は、▽神奈川県小田原市の市民ホール建設事業▽滋賀県野洲市の病院建設事業▽高知県中土佐町の新庁舎等建設事業▽高松市の給食センター建設事業▽香川県善通寺市の新庁舎建設事業-の5件を支援した。報告会では自治体の担当者らが、活用した入札契約方式の内容や実現に至った道筋を説明する。
 対象は都道府県や市区町村の発注事務担当者・事業担当者。定員は約50人。参加申し込みは25日まで。

(日刊建設工業新聞様より引用)