国交省/17年度入省式開く/本省採用175人、未来開く政策作りへ決意

 国土交通省で3日、17年度の本省新規採用職員175人の入省式が行われた。新入職員を代表して阿部修也さんに石井啓一国交相から辞令が手渡された。
 続いて新入職員を代表してあいさつした池内咲姫さんが、「国交省の職員として激しさを増す自然災害から国民の暮らしを守り、少子高齢化という厳しい社会情勢の中でより豊かな暮らしと世界をリードしていく国を作ることが使命だと考えている」と抱負を述べ、「(新入職員が)それぞれ思い描く理想を胸に抱き、未来を切り開く政策を作るために精進、努力していく」と決意を表明した。
 新入職員への訓示で石井国交相は、「国交省の仕事は国民生活の安全・安心に直結する。今、胸に抱いている志を忘れず、これから出会う人たちとの縁を大切にして、日本を素晴らしい国にしていくんだという気概を持って仕事をしてほしい」と呼び掛けた。

(日刊建設工業新聞様より引用)