堺市/大浜体育館建替PFI入札公告/6月21~23日に参加受付

 堺市はPFIを導入する「大浜体育館建替整備運営事業」の事業者を決める総合評価方式一般競争入札を公告した。6月21~23日に入札参加資格確認申請書を、10月20日に入札書と提案書を受け付け、12月上旬に落札者を決める。新体育館は1971年に完成した現体育館(堺区大浜北町5の7の1)の南側隣接地(堺区大浜北町4の3の50)に計画。総延べ床面積は約1万2500平方メートル。設計・建設期間は約3年を見込み21年3月の完成を目指す。
 応募企業グループは設計企業と建設企業、工事監理企業、維持管理企業、運営企業で構成。設計企業と建設企業、工事監理企業は02年度以降に1500平方メートル以上の無柱空間を設けた屋内スポーツ施設新築・改築事業の元請実績が必要。
 新体育館はBTO(建設・移管・運営)方式を採用。既存施設の大浜公園野球場と大浜公園テニスコート、大浜公園相撲場、三宝公園野球場、浅香山公園野球場、土居川公園テニスコートは事業者が維持管理・運営を行う。全体の事業期間は36年3月末まで。
 新体育館はアリーナ棟と武道館棟、2棟をつなぐコミュニティー空間で構成。アリーナ棟には大アリーナ(約1920平方メートル、観覧席約2200席)と小アリーナ(約800平方メートル、観覧席約800席)、大会役員控え室、放送室などを、武道館棟には武道館(約1400平方メートル)と観覧席(300席程度)を設ける。

(日刊建設工業新聞様より引用)