大阪で新築賃貸が完成

5年で地方都市に3000億円投資へ


マンションディベロッパーのサムティ(大阪市)は2日、大阪で高級賃貸『S-RESIDENCE 緑橋駅前』を新築したのに加え、4棟の収益不動産を取得したことを発表した。
4棟のうち3棟は賃貸住宅だ。

同社では今年7月に、中期経営計画『Challenge-40』を見直し、地方大都市圏への投資を強化する方針を打ちだしている。
2021年までの5年間で大阪、名古屋、福岡、札幌などで約3000億円を投じる目標を掲げている。
内訳は開発が1660億円、残りが既存物件の取得だ。
開発は、高級賃貸『S-RESIDENCE』で、ファンドへの1棟売り、個人投資家への分譲販売をするほか、ホテルにも着手する。
既存物件の取得は賃貸住宅を中心に、倉庫やオフィス、ヘルスケア施設も対象となる。

新築物件は、大阪市営地下鉄中央線「緑橋」駅から徒歩2分で、13階建て全148戸。
取得した賃貸住宅は、全64戸の『グランベール桃山台』(大阪府吹田市)、全37戸の『みそのマンション春日井』(愛知県春日井市)、全130戸の『サムティ警固タワー』(福岡市)だ。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)