学生が賃貸マンションを企画


近畿大学/宅都ホールディングス コンペ実施し、授賞式開催

近畿大学(大阪府東大阪市)と宅都ホールディングス(大阪市)は学生マンションの企画・設計を学生から募るコンペティションを行い、18日に授賞式が同大学内で開かれた。

『学生の、学生による、学生のための100年先の資産である学生マンション設計』コンペと題し、建築学部の学生らが自由な発想で間取りなどのハード面から共用部の活用といったソフト面まで提案した。
建築学部の教授や宅都の役員らが審査し、10点の応募から5点を選出。
総合理工学部研究科の大学院生・岡本幸さんのテーマ『たまる・まざる・にぎわう』が最優秀賞に選ばれた。

宅都の川中伸一社長は「制作期間が1カ月もなかったにもかかわらず、甲乙つけがたい素晴らしい作品ばかりだ。
アイデアを物件に盛り込んで建設を進めたい」と話す。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)