工事請負の電子契約開始

ペーパーレス化で収入印紙代が不要に


レオパレス21(東京都中野区)は4月から工事請負契約書の電子契約サービスを開始した。

これまで書面で行っていた契約業務をタブレットで代用する。
全国60店舗の建築請負支店にタブレット185台を導入した。
契約内容をタブレットで確認し、署名することで契約が完了し、契約書は電子的に保管される。
ペーパーレス化によって、収入印紙の貼付、印字、押印、システム入力、契約書の保管などが必要なくなる。
収入印紙は、5000万円から1億円の契約金額の場合、同社とオーナ―が3万円ずつ負担していたが不要になる。

対象となるのは、工事請負契約書や工事完了後の請負工事完了引渡確認書のほかに、工事請負変更契約書や工事請負追加契約書などだ。
同社では電子契約での業務効率化を推進しており、すでに個人入居者と法人借り主の賃貸借契約に導入している。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)