復建グループ/都内で創立70周年記念祝賀会開く/100年企業めざし連携を

 復建グループ6社(復建技術コンサルタント、復建エンジニヤリング、中部復建、中央復建コンサルタンツ、復建調査設計、第一復建)は15日、東京都港区のホテルインターコンチネンタル東京ベイで創立70周年記念パーティーを開いた。役職員約80人が出席。グループ6社の社長や、来賓として参加した佐藤信秋、足立敏之の両参院議員、長谷川伸一建設コンサルタンツ協会会長、大島一哉建設コンサルタンツ企業年金基金理事長が鏡開きを行い、70年の節目を祝った。
 6社を代表して復建エンジニヤリングの安藤文人社長はあいさつで「戦後復興、高度経済成長、バブル崩壊など荒波にもまれる中で、これまでの礎を築いた諸先輩に感謝している。これからも6社が連携を深め、切磋琢磨(せっさたくま)し、100年企業を目指して地域に根を生やし、社会資本整備の一翼を担っていこう」と述べた。
 続いて佐藤議員は「日本の戦後復興にまい進した全国の復建グループ各社に感謝する」、足立議員は「70年の長きにわたってインフラ整備・防災対策などで幅広く活躍した力量を今後も発揮してほしい」、長谷川会長は「地域に貢献し、新たな100年を迎えることを期待している」とそれぞれ祝辞を披露。大島理事長が乾杯の音頭を取り、「社員を大事にする社風を守り、誠実さを持って進んでほしい」とあいさつし、歓談に移った。
 復建グループ6社は、終戦後に海外から帰還した技術者を集め、国家復興建設事業を推進する目的で1946年に設立された「社団法人復興建設技術協会」が母体。59年から60年にかけて6支部が株式会社として独立し、現在は復建技術コンサルタント(仙台市青葉区)、復建エンジニヤリング(東京都中央区)、中部復建(名古屋市昭和区)、中央復建コンサルタンツ(大阪市東淀川区)、復建調査設計(広島市東区)、第一復建(福岡市南区)として事業を展開している。

(日刊建設工業新聞様より引用)