戸田建設/千葉県松戸市のペットボトル回収車に新ステッカー掲示/高品質BDFをPR

 戸田建設が、バイオディーゼル燃料(BDF)を無償で供給する千葉県松戸市のペットボトル回収車に新たなステッカーがプリントされた。ステッカーには、家庭から出る天ぷら油で作られたBDFを燃料に車両が動いていることを記載。環境への配慮を呼び掛けるとともに、BDFを活用した取り組みを支援している同社のPRにもつなげる。
 同社は、2010年2月に松戸工作所で廃食用油を原料にしたBDFの生産を開始。自社の建設現場の発電機・重機に利用している。13年2月からは松戸市のペットボトル回収車への提供も行っている。
 15年末までに廃食用油22万3690リットルを用いてBDFを生産しており、二酸化炭素(CO2)に換算すると、5年間で約360トン削減したことになるという。
 BDFを燃料とした松戸市のペットボトル回収車は現在1台。今年4月に新型車両に更新したのに合わせ、ステッカーも新しくした。側面と背面の3カ所にプリントされており、従来のメッセージを変更し、目に付きやすいように大きくした。

(日刊建設工業新聞様より引用)