投資物件の将来収益予想を統計的に算出


5000万件のビッグデータを活用

不動産投資プラットフォーム『Gate.(ゲイト)』を運営するリーウェイズ(東京都港区)は5日、ビッグデータを駆使した投資物件の将来収益予測システム『Gate Investment Planner(ゲイトインベストメントプランナー)』を正式リリースした。顧客に提案する投資物件の損益状況を素早く把握できるツールとして、不動産会社への提案を進めていく。

同社がこれまで集積してきた5000万件の物件データをもとに、空室リスクや売却までの利回りを分析する。自己資金やローンの金額、金利や借入期間、物件の保有期間を入力することで、将来的に獲得できる賃料収入や売却益を瞬時に試算する。
キャッシュフロー表も算出されるなど、詳細な投資計画の作成が可能になる。これまで営業担当の経験や勘に頼らざるを得なかった投資物件の将来収益予測を、経験の浅い社員でも簡単に算出、提示できるようになる。

インターネット上の公開物件から、顧客の希望条件に沿った物件情報を抽出するスクリーニング機能を併用すれば、業務の効率化や提案力の強化を図ることが可能。サービス利用料は1アカウントにつき月額2万円から。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)