日本工営/本社ビル建替(東京都千代田区)/18年5月の本体着工めざす

 日本工営は、東京・麹町にある本社ビルの建て替えで、新本社ビルの工事を18年5月に始める見通しだ。既存ビルの解体は鹿島が施工中。新本社ビルのデザイン監修はグループ会社の黒川紀章建築都市設計事務所、設計は引き続き鹿島が担当する。
 22日に「日本工営ビル建築工事」(千代田区麹町5の4、敷地面積2187平方メートル)の説明会を麹町の弘済会館で開いた。新本社ビルは地下1階地上12階建て延べ1万7600平方メートル(高さ59・6メートル)の規模とする計画で、分散しているいくつかのオフィス機能も集約して生産性の向上につなげる。
 解体対象の既存ビルは本社ビル、NK麹町ビル、クロスサイドビルの計3棟(総延べ1万6054平方メートル)。解体の工期は18年5月15日まで。

(日刊建設工業新聞様より引用)