札幌市で高級賃貸を開発

地上30階建て337戸の大型プロジェクト


住友不動産(東京都新宿区)は、北海道札幌市で地下1階地上30階、総戸数337戸の高級賃貸住宅『ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン』を開発している。
昨年5月に着工しており、完成は2019年1月。

30年の北海道新幹線開通に先駆け、高層集合住宅の開発を進めている。
同社の高級賃貸マンションブランド『ラ・トゥール』シリーズを東京都以外で開発するのは初。
近隣地では、31階、総戸数177戸の分譲タワーマンション『シティタワー札幌』の建設も手掛けている。

同社によると、地方中核都市では都心部の住宅需要が高く、特に中心市街地に立つマンションは職住近接を好む経営者層などから支持を集めているという。
商業施設だけでなく文化施設や病院などが身近に揃う環境に魅力を感じるアクティブシニアの住み替え需要も見込んでいる。

『ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン』は札幌駅から徒歩8分、敷地面積約1万4000㎡。
間取りは2LDK~3LDKの61~96㎡。
タクシー手配、宅配便やクリーニングの取り次ぎなどを行うコンシェルジェサービスもある。
平均賃料は60万円。
入居開始は2019年3月の予定。
 『ラ・トゥール』シリーズは、東京都内で20棟約2800戸を展開している。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)