片平新日本技研/都内で合併記念式典・祝賀会開く/夢のある仕事ができる会社に

 1日に片平エンジニアリングと新日本技研が合併して誕生した新会社「片平新日本技研」は同日、合併記念式典・祝賀会を東京都文京区の本社ビルで開いた。両社の役社員をはじめ、グループ企業の片平エンジニアリング・インターナショナルの三石隆雄社長らが出席した。
 冒頭、中村正人社長が両社の歩みと事業、合併の経緯や今後の成長戦略を紹介。「まちづくりや道路の維持管理、海外など事業領域を拡大する。社員教育の充実を図り、技術力強化のための先行投資、ダイバーシティー経営に力を入れる。本社社屋の1階にディスプレーも設置し、当社が社会に果たす役割を地域に発信したい。全社員が夢のある仕事ができる企業を構築する」とさらなる飛躍への決意を示した=写真。
 片平新日本技研は社員数205人。道路・橋梁設計に加え、調査計画、施工管理・事業促進PPP、点検、交通・まちづくりなどに力を入れる。海外では片平エンジニアリング・インターナショナルと連携。人材派遣(7カ国17プロジェクトで実績)を積極的に行う。国内では高速道路会社のグループ企業と信頼関係を構築し、技術支援、メンテナンスや設計・施工管理一体業務の受注などを目指す。

(日刊建設工業新聞様より引用)