着工数が13カ月連続増

11月は15.3%増の3万8617戸


国土交通省は昨年12月27日、同年11月の新設住宅着工数を公表し、賃貸住宅は前年月比15.3%増の3万8617戸で、13カ月連続で増加した。

公的資金による着工数は同8.2%の2570戸と減少したものの、民間資金は同17.4%増の3万6047戸で、13カ月連続で増加している。

16年1―11月までの累計は38万4068戸で、15年の1年分の総数37万8718戸をすでに超えている。
11月の着工数を地域別にみると、首都圏が同19.9%増の1万3758戸、中部圏が同25.4%増の3988戸。
近畿圏が同0.7%増の5267戸、その他地域が同14.6%増の1万5604戸だった。
近畿圏を除く地域では、2ケタ増が続き、賃貸住宅建設の勢いは増している。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)