竹中工務店/シンガポールで空港ターミナルビルに着工/18年半ばに完成予定

 竹中工務店は21日、シンガポールのチャンギ国際空港グループから受注した「セレター空港ターミナルビル新築工事」に着工したと発表した。施設の構造・規模は非公表で、受注金額は約38億円。設計は複数の地元企業が担当。18年半ばの完成を予定している。
 建設地はシンガポール島北部に位置する航空宇宙産業団地「セレター・エアロスペース・パーク」内。セレター空港は同国第2の空港として、現在は主に航空学校の訓練用や民間チャーター会社のプライベートジェットの運航に使用されている。
 新ターミナルビルの竣工後は、チャンギ国際空港で運航しているターボプロップ機の定期旅客便の路線を移転するなど、同空港をシンガポールの新たな玄関口にする計画だ。

(日刊建設工業新聞様より引用)