賃貸住宅でも広がるホームステージング

14事例展示 投票会も実施

一般社団法人日本ホームステージング協会(東京都江東区)は9月29日から10月1日、ホームステージングコンテストの投票を実施した。

募集したホームステージングの事例14点をLIXILショールーム東京(東京都新宿区)でパネル展示。
来場者が気に入った事例に投票した。

パネルには、捨てる予定だったテーブルセットを再利用したり、棚の色を部屋の雰囲気に合わせて変更するなど、工夫した点が記載されている。
来場者からは「リフォームなどに数十万円、数百万円かけなくても、ある物を駆使すれば、低コストで雰囲気を変えられることに驚いた」との声が上がった。
事例のうち10点は、賃貸住宅で実施したもので、オーナーが自ら手掛けたものもあった。

12月6日にはホームステージングコンテストの投票結果発表とグランプリ授賞式を開催する。
パネルを再度展示するほか、ホームステージャーによるトークセッションなどを企画している。

ホームステージングとは、インテリアを施すことで、室内を魅力的に演出する手法だ。
同協会の実施している「ホームステージャー認定」を受けているのは、現在476人に上る。
インテリア関係者のほか、不動産デベロッパーや工務店、不動産管理会社などが取得しているという。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)