鉄建建設/カンボジアで国道改修工事を受注/JVで総額89億円

 鉄建建設は5日、大有建設(名古屋市中区、川中喜雄社長)とのJVでカンボジア公共事業運輸省発注の「国道5号線改修事業(バッタンバン~シソポン間)パッケージ1」を受注したと発表した。受注金額は約89億円。16年12月22日に現地で契約調印式を行った。 鉄建建設は16年2月にプノンペンに事務所を開設しており、同工事は同国での受注第1号案件になる。2月初旬に着工し、20年2月初旬までの完成を目指す。
 工事は国際協力機構(JICA)の有償資金協力案件。カンボジアの首都プノンペンとタイ国境を結ぶ国道5号のバッタンバン~シソポン間で、既存本線道路(延長22・3キロ)を改修するほか、バッタンバン市街を迂回(うかい)するバイパス道路(23・9キロ)を整備する。

(日刊建設工業新聞様より引用)