鉄道運輸機構/北陸新幹線小松駅舎整備/石川県小松市に外観デザイン3案提示

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、北陸新幹線小松駅舎の外観デザイン3案を石川県小松市に提示した。市は12月に市民意見を募り、年度内に1案に絞る。これを受け同機構は、18年度に設計を行い19年度着工を目指す。同駅は、22年度開業予定の金沢~敦賀(福井県)間に整備される。
 A案は、歌舞伎の市松模様をベースに、下から上に開口部を増やすグラデーションを付け、伝統を未来へ継承するデザイン。B案は、白山の雄大な山並みを金属で立体的・多面的に表現している。C案は、ガラスとルーバーで、市内にある湖「木場潟」に映る白山と水面のきらめきを表現したデザインとなっている。

(日刊建設工業新聞様より引用)