関西で女性大家の会発足

第一回キックオフミーティングを開催


アトリエハウス(兵庫県尼崎市)の福丸利津子代表は11月26日、女性家主が賃貸経営を学べる「白ゆり大家の会」を発足した。
現時点での参加者は14名。

第一回として、キックオフミーティング&ランチ会と称し、7名が集まった。
福丸代表自身が再生を手がけた古民家を見学する時間も設け、リフォーム会社とのコミュニケーションの取り方や、DIYの方法などについても紹介した。

福丸代表は、不動産・建築業に28年間携わり、営業経験も豊富だ。
一般財団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)で講師も務めており、女性のセミナー参加者から「主人が賃貸経営しており、実務を任されているがどうしたらいいか分からない」「ほかの大家の会に参加しているが、周りは男性ばかりで意見が言いづらく、参加もしづらい」との声が上がっていた。
情報共有する場を設けることで、女性オーナーや、夫のオーナー業を支える女性たちをサポートしていく。
リフォームやリノベーションなどでも、女性ならではの視点やアイデアを提供し合う場にしていきたい考えだ。

次回は、新年会も兼ねて2017年1月21日に開催予定。
会員から聞きたいテーマを募り、福丸代表が講師を務めるセミナーを実施する。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)