雑誌・マンガ読み放題で若年層呼び込む

管理会社からの声を受けネットサービス拡充


インターネットサービスを手がけるファミリーネット・ジャパン(東京都品川区)は4月25日、同社のインターネットサービスを導入している物件向けに、電子雑誌読み放題サービスの提供を開始すると発表した。

電子雑誌・マンガの配信サービスを提供するビューン(東京都港区)の『ビューン読み放題マンション』を通じて配信する。
雑誌約100誌、マンガ1万5000冊以上をそろえており、入居者が無料で閲覧できるようにする。
アプリケーションのダウンロードや追加の設備工事は不要だ。
導入費用は50世帯規模で、1戸あたり月額1050円。

ターゲットは賃貸住宅に住む学生や20~30代の単身者。
担当者は「管理会社から、ネットにプラスアルファのサービス提供することで物件の差別化を図りたいという声が上がっていた」と話す。

現時点でファミリーネット・ジャパンのネットサービスを導入しているマンションは約2000戸。
2018年3月度までに、賃貸住宅での普及約3000戸増を目指す。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)