17年秋の褒章受章者発表/建築家・坂茂氏に紫綬褒章/11月14日に伝達式

 政府は2017年秋の褒章の受章者を発表した。3日付で発令する。褒章の伝達は各省で行われ、国土交通省関係の受章者への伝達式は14日午前11時から東京・霞が関の同省10階共用大会議室で行われる。=2面に建設・不動産関係の受章者一覧
 科学技術や学術・芸術分野で優れた業績を挙げた人に贈られる紫綬褒章に、紙管を使ったユニークな建築や災害被災地の支援などでも活躍する建築家の坂茂氏(60)が選ばれた。
 長年業務に精励し他の模範となる人を対象にした黄綬褒章が、ヤマト会長の新井孝雄氏(元群馬県管工設備協同組合副理事長、76)、伊田テクノス社長の伊田登喜三郎氏(埼玉県建設業協会副会長、66)、秋田土建代表取締役の北林一成氏(秋田県建設業協会副会長、60)、元サトー技建社長の菅井一男氏(宮城県測量設計業協会会長、70)、元中村工業代表取締役の中村隆輔氏(日本鳶工業連合会副会長、75)、元国際航業フェロー役員の瀬戸島政博氏(日本測量協会専務理事、67)らに贈られる。
 建設業11団体が主催する褒章祝賀会は14日午後5時30分から東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で開かれる。

(日刊建設工業新聞様より引用)