JR東日本、都市機構/山手線・京浜東北線「品川新駅」が起工/日本のゲートウエーに

 東京のJR品川駅と田町駅の中間付近に新設される山手線・京浜東北線の「品川新駅(仮称)」が本格着工した。JR東日本が整備する新駅の駅舎本体工事と、都市再生機構が新駅周辺で進める土地区画整理事業の合同安全祈願祭が10日、現地で行われた。JR東の冨田哲郎社長、都市機構の中島正弘理事長など事業関係者が出席し、工事の安全を祈った。=4面に詳しく
 新駅は2020年東京五輪前の暫定開業を目指す。区画整理による基盤整備の後、JR東日本が中心となって新駅周辺の街づくりを進め、24年ごろの新駅の本開業と街開きを予定している。
 着工に当たり、冨田社長は「新駅と周辺の街づくりで日本のグローバルなゲートウエーをつくっていくという大きな目標を掲げている。新しい街が日本、東京のこれからの成長と繁栄の拠点として進展することを願っている」と期待を込めた。

(日刊建設工業新聞様より引用)