DIYクリエイターによる改修で若年層獲得


子どもが生まれても使いやすい間取り

住まいに関するメディアを展開するリミア(東京都港区)は、独立行政法人都市再生機構(神奈川県横浜市、以下、UR都市機構)が提供する住居で『UR× LIMIA DIYリノベプロジェクト』を開始した。

DIY可能な3DKを、LIMIA 編集部とDIYクリエイターの SWARO(スワロ)氏、Runten(ルンテン)氏で1LDKに改修。20~30代の夫婦をターゲットにし、子どもが生まれてからも住みやすい間取りにしている。

例えば、造作棚を設けて仕切りにすることで、ダイニングの一部を書斎にしたり、子どもが生まれた後は、キッチンから目が届く子供部屋にもなる。
入居を決めたのは、ターゲット通り20代の夫婦。DIYできることが決め手となった。

UR都市機構では、近年入居者の高齢化が進んでいることを背景に、若年層の獲得に力を入れている。今回の取り組みも、若い世代の入居促進を見込み、若年層の閲覧者が多いリミアのサイト内でも影響力のあるDIYクリエイターの協力を得て実施した。
 UR都市機構の担当者は「DIYでここまでできることを広く知ってもらいたい」と話した。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)