その土地ならではの体験を提供

大阪でも展開スタート


米民泊マッチングサイトのAirbnb(エアービーアンドビー)は21日、日本において民泊以外のサービス「Trip(トリップ)」の提供場所を拡充すると発表した。

同サービスは、ミュージシャンやサーフィンといった様々な技能を持つガイドが提供する、その土地でしかできないことを「体験」するというもの。
現在実施している東京に加え、大阪でもスタートする。

現在、13都市で800の体験ができるが、今年度内に51都市に拡大させる予定だ。
東京では、「盆栽」や「和食」など100の体験があり、大阪では、「和紙」など10の体験ができる。
東京での体験は、パリについで2番目に人気が高い都市だいう。
パリやカリフォルニアでは、ナイトスポットに地元住民と行く体験が人気だ。

一人当たりの平均料金は、91ドルと決して安い価格ではないが、ガイドブックには載っていないレアな場所に行きたいリピーター客の利用を見込んでいる。

日本では、民泊新法が10日に閣議決定された。
これについて、Airbnbの共同創設者のジョー・ゲビア執行役員は「今後も政府と協力して行く」と述べた。
ホストには情報提供を行い、日本の法規制を理解してもらうよう努めていく構えだ。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)