グループの旧社宅をカフェ併設の賃貸に改修

オープン・エーとタッグ


ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区)は、3月下旬にJR東日本の旧社宅をリノベーションした『アールリエット高円寺』を完成する。
JR中央線「高円寺」駅から徒歩7分に立つ築52年の2棟を改修し、A棟は1階にカフェと店舗が入り、2階はアトリエ兼住居、3・4階が住居だ。
B棟は24戸の賃貸住宅。
デザインは、同社が以前テラスハウスでタッグを組んだオープン・エー(東京都渋谷区)が担当する。
管理は、2016年10月に資本提携を行ったタイセイ・ハウジープロパティ(東京都渋谷区)が行う。

コミュニティスペースをいくつかの区画ごとに分け特徴を出した。
道路に面したA棟の前は芝生広場にし、マーケットやワークショップなど、イベントを企画できる。
B棟の1階には専用庭を作り、家庭菜園として使える。

同社は、JR東日本の保有する土地や社宅などを賃貸住宅として活用する事業に力を入れており、18年2月にはJR「三鷹」駅前に保育園を併設した賃貸住宅を新築する計画も進めている。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)