サ高住の管理替えに着手

サブリースで管理拡大狙う

日本管理センター(以下JPMC:東京都千代田区)は1日、高齢者住宅のサブリース事業「ふるさぽ」において、初めて既存物件を借り上げ、運用を開始した。

これまで「ふるさぽ」は、新築物件のみだったが、全国での借り上げ・運用実績を踏まえ、既存物件も対象に加えた。
今回借り上げたのは、奈良県橿原市に立つ昨年12月に竣工したばかりのサービス付き高齢者住宅で全36戸だ。
オーナーチェンジのタイミングで、所有者と介護事業者の希望によりサブリース契約を結んだ。
また同社が借り上げた新築のサ高住が1日に、6棟184戸オープンし、総数が64棟2044戸になった。
新たにオープンしたのは、栃木県で2棟、愛知県で1棟、三重県で1棟、鹿児島県で1棟と、比較的郊外が多いようだ。
少子高齢化が進む地方では土地活用として一般賃貸よりも高齢者向けの住居ニーズが高いためだと考えられる。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)