フジタらSPC/横浜文化体育館サブアリーナ(横浜市中区)に10月着工

 フジタら10者が出資する特別目的会社(SPC)・YOKOHAMA文体(横浜市中区、太田祐次代表)は、10月にも「横浜文化体育館再整備事業(仮称)サブアリーナ新築工事」=完成イメージ=に着手する。設計は梓設計・フジタ設計JVで、フジタ・馬淵特定JVが施工する。20年9月末の完成を目指す。
 建設地は旧横浜総合高校跡地の中区翁町2の9の10の一部。敷地面積は5702平方メートルで、規模はRC一部S・SRC造5階建て延べ1万6050平方メートル。
 再整備プロジェクトでは、横浜文化体育館の敷地と隣接する旧横浜総合高校跡地の2カ所の市有地を使い、BTO(建設・移管・運営)方式のPFIで二つのアリーナを備えた体育施設を整備・運営する。収益施設の整備・運営事業も民間の独立採算で実施する。
 SPCと市は17年12月に同事業の契約を締結した。契約期間は39年3月31日まで。契約金額は313億3000万円(税込み)。サブアリーナは20年10月、メインアリーナは24年4月の供用開始を目指す。

(日刊建設工業新聞様より引用)