ミライト・テクノロジーズ、コマツ/ドローン事業で業務提携/広域でサービス提供

 ミライト・テクノロジーズとコマツは18日、ドローン(小型無人機)事業で業務提携すると発表した。コマツが展開する現場の生産性向上事業で、5月から提供する「エブリデイドローン」の運用をミライト・テクノロジーズが支援する。
 エブリデイドローンは、高速データ処理が可能な「エッジボックス」と自動運行する専用ドローンを使い、現場の3次元(3D)点群データを数十分で作成するサービス。ミライト・テクノロジーズはドローン利用者への講習や機体の整備などを手掛ける。
 同社は昨年10月、「ドローン事業部」を発足させ、パイロットの育成や運航でサービス事業を始動。日本UAS産業振興協議会が認定するパイロットの自社育成を進め、グループ内に150人以上のライセンス保有者が在籍する。こうしたリソースと全国各地の通信設備工事会社を中心としたパートナー企業との協業を進め、全国でドローン運用サービスを提供する。
 コマツは国土交通省が推進する建設現場の生産性向上策i-Constructionに対応し、多様なサービス提供でスマートコンストラクション事業の拡大を図る。

(日刊建設工業新聞様より引用)