レゴランド・ジャパン/名古屋市で鍵引き渡し式開く/4月オープンへ施設完成

 名古屋市港区の金城ふ頭で建設が進んでいたテーマパーク「レゴランド・ジャパン」の施設が完成し2日、ハンド・オーバー・キー・セレモニー(鍵引き渡し式)が開かれた。建設責任者を務めたアジアプロジェクトディレクターのレイ・ドヴォワ氏からレゴランドジャパンのトーベン・イェンセン社長に施設のマスターキーが渡された=写真。
 イェンセン社長は「オープンまで57日と迫ってきてわくわくしている。あらゆる点で世界一のレゴランドにしたい」と意気込みを語った。ドヴォワディレクターは「レゴランドの厳しい基準をさらに超えるよう一丸となって努力してきた。建築チームに感謝している」と話した。
 「レゴランド・ジャパン」の敷地は名古屋市国際展示場に隣接する約13ha。第1期工事として同展示場駐車場跡地の9haに約40の施設やアトラクションを整備が進められており、4月1日にオープンする。設計は英国マーリン・エンターテイメンツ社の創造・開発グループ会社マーリン・マジック・メイキング・チーム、施工を大林組が担当している。
 式典後には、完成した施設の一部が報道陣に公開された。

(日刊建設工業新聞様より引用)