ロッテ/浦和工場(さいたま市南区)に第7工場建設/3万平米規模、施工は大林組JV

 ロッテは、チョコレートなどの製造拠点となっている浦和工場(さいたま市南区)の生産機能の増強を図る。第7工場として新工場を建設する計画で、増築部の規模は延べ3・2万平方メートルを見込んでいる。設計は大林組が担当。施工は大林組・ロッテ建設JVが手掛ける。12月に着工し、19年1月の完成を目指す。
 工事場所は南区沼影3の145ほか。敷地面積は7万4684平方メートル。増築部分の規模はS造2階建て延べ3万1536平方メートル。工場全体の規模はS造7階建て延べ14万9947平方メートルとなっている。
 浦和工場はJR埼京線・武蔵野線の武蔵浦和駅から徒歩5分の位置にある。1964年に開設され、同年にチョコレート工場、71年にアイスクリーム工場が完成した。板チョコレートを中心に、チョコレート菓子、アイスクリームなどの製造を行っている。「ガーナミルクチョコ」や「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」など生産品目は77品種で、同社の拠点工場の一つとなっている。
 順次、増強が図られており、2010年に、新工場2棟と新開発研究棟が整備された。15年4月には第6工場(7階建て延べ約3・8平方メートル)が完成している。

(日刊建設工業新聞様より引用)