三井不/広島市西区に大型物流施設/延べ7・2万平米、9月着工

 三井不動産は21日、広島市西区観音新町で大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク広島」の開発を決定したと発表した。三菱重工業から取得した広島製作所工場跡地約3万3700平方メートルに4階建て延べ約7万1800平方メートルの施設を整備する。9月着工、19年8月の完成を目指す。
 ロジスティクスパーク広島の建設地は広島市の中心部エリアに位置し、広島バスセンターから約6キロ圏内と非常に希少性が高い。また、広島高速3号線の吉島インターチェンジ(IC)、観音ICも近くアクセスも良好で、同社では九州圏と関西圏を結ぶ西日本全体への配送拠点として期待する。
 同日、広島の他に横浜港北(19年10月竣工予定)、立川立飛(20年2月竣工予定)、船橋川(21年秋竣工予定)の開発も発表した。これにより、同社のロジスティクス事業として開発・運営する施設は、稼働施設が18棟、開発中が今回の4棟を含む14棟の計32棟となり、総延べ床面積は約270万平方メートルとなった。2012年4月の事業開始からの累計投資額は約4800億円に達する見込みとなった。

(日刊建設工業新聞様より引用)