三建設備工業/優良技能者顕彰制度を創設/100日以上入場で1日1000円支給

 三建設備工業は、「三建設備工業優良技能者顕彰制度」を創設し、4月1日から運用する。登録基幹技能者資格を持つ協力会社の技能者に、同社の現場入場日数に応じて報奨金を支払う制度。これに加え、3カ年度合計の入場日数が700日以上に達した技能者を「三建マイスター」(仮称)に認定し、一時金20万円を支給する。
 協力会社の職長クラスの中から優秀な人材を顕彰することで、人材育成を後押しするとともに、有能な職長を抱える協力会社との良好な関係を築き、共存共栄を目指す。
 対象は、登録基幹技能者の資格を持つことに加え、同社指定の条件を満たし、同社現場への入場日数が1カ年度で100日以上となる協力会社の技能者。入場日数が100日を超えた技能者には、年間20万円を上限に、1日当たり1000円の報奨金を支払う。
 17年度は、4月1日から30日までを制度の申請期間に設定。同社と直接取引のある1次協力会社に、自社や2次協力会社に所属する登録基幹技能者の中から推薦してもらい、審査を行って対象者を決める。
 申請書は同社の各支店とホームページ(http://skk.jp/topics/2017/03/post-34.html)からも取得できる。

(日刊建設工業新聞様より引用)