三菱地所レジら5社/広島大学本部跡地に53階建てマンション建設/20年4月竣工へ

 三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、三菱プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄は21日、広島大学本部跡地(広島市中区千田町)に建設する超高層免震タワーマンション「hitoto広島The Tower」の概要を発表した。規模は、中四国・九州地方で最も階数が高いRC一部S造53階建てで、戸数は665戸。20年4月の竣工を目指す。設計・監理は三菱地所設計、施工は前田建設が担当。
 「hitoto広島」は、広島大学と広島市が取り組む『知の拠点』再生プロジェクトとして誕生した新しい街。この場所に建設する建物は53階建て、高さ約178メートルの超高層免震タワーマンション。「広島でいちばん愛せる家をつくろう」というメインコンセプトの下、約3・8ヘクタールという広大な跡地に豊かな住環境を求め、緑地や隣接する公園とのつながりを生み出し、豊かで潤いある生活空間を創出する。
 建設地は広島市中区東千田町1の1の66。跡地のうち、1万9869平方メートルの敷地に、タワー棟のほか、共用棟(S造平屋)、駐車場棟(S造2階)、緑地を整備する。24日にモデルルームをオープンする。4月上旬の販売開始を予定している。

(日刊建設工業新聞様より引用)