三菱地所設計/4月1日付で組織再編/コンサルティンググループなど新設

 三菱地所設計は4月1日付で組織を再編する。多様化する需要に対応しながら戦略的な事業開拓を展開するため、「コンサルティンググループ」を新設。コンストラクションマネジメント部やリノベーション設計部など4部署の連携を強化する。海外グループや支店グループなども新たに設ける。既存の環境技術推進室を「R&D推進室」に改組し研究開発体制を拡充するなど、業務体制を刷新する。
 今回の再編では技術専門領域の強化を図るため、組織を設備設計一部・二部などに変更する。海外業務の拡大に合わせ、海外グループ内に海外業務企画部も設ける。成果品の品質向上に向けて品質管理室をコーポレートグループに移管し、全社的な組織とする。
 既存のデジタルデザイン室は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の利用推進を図る「デジタルデザイン推進室」に変更する。デザイングループ内に、設計デザインを戦略的に提案する「デザインスタジオ」を新設する。業務範囲の広がりに合わせ、札幌・名古屋両支店を「北海道支店」と「中部支店」に変更する。

(日刊建設工業新聞様より引用)