下水道展が開幕/350企業・団体が出展/8月4日まで東京国際展示場で

 日本下水道協会(会長・大森雅夫岡山市長)が主催する「下水道展17東京」が1日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した=写真。30回目となる今回のテーマは「下水道、くらしを支え、未来を拓く」。350の企業・団体が計1102のブースを出し、設計・測量、建設、管路資機材、下水処理、維持管理の各分野で最新技術を紹介する。4日まで。第54回下水道研究発表会や第32回下水道都道府県セミナー、出展者によるプレゼンテーションなども行われる。
 開会式であいさつした大森会長は「老朽化した下水道の改築・更新やゲリラ豪雨、地震、津波など自然災害への備えが喫緊の課題で、エネルギー資源としての下水道の役割も期待されている。これらに応えるためにも技術開発は不可欠になる」と述べ、下水道展の意義を強調した。
 昨年実施した小・中学生を対象にした下水道の日イベント「下水道いろいろコンクール」の表彰式も行われ、関係者がテープカットをして開幕を祝った。

(日刊建設工業新聞様より引用)