世界貿易センタービルディングら/浜松町駅西口大規模開発(東京都港区)が本格始動

 東京都港区のJR浜松町駅西口で計画されている世界貿易センタービルの建て替えを中心とする大規模開発「浜松町二丁目4地区A街区」=完成イメージ=が本格的に動きだした。計画を推進する世界貿易センタービルディング、鹿島、東京モノレール、JR東日本は7日、初弾工事の「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」の建設に着手した。街区全体で総延べ28万7985平方メートル規模のビル4棟を整備する計画。2021年1月の南館竣工、27年12月の全体完成を目指す。=4面に詳しく
 設計は日建設計、鹿島、トーニチコンサルタント、ジェイアール東日本建築設計事務所が手掛けている。南館の施工は鹿島が担当。同館以外の施工者は決まっていない。
 世界貿易センタービルディングら4社は、同街区を拠点性・象徴性を備えた国際的なビジネスセンターとする方針だ。
 3年後には現在の世界貿易センタービルディング(最高高さ160メートル)の解体が始まる予定。高さ160メートルのビルの解体は、国内で解体される建物としては最高層になるという。

(日刊建設工業新聞様より引用)