中国整備局/広島合同2号館耐震改修(広島市中区)WTO入札公告

 中国地方整備局は29日、「広島合同2号館耐震改修工事」の一般競争入札(WTO対象)を公示する。単体または3者以内のJVでの参加申請を10月23日まで、入札書を18年1月5日まで受け付け、同1月15日に開札する。同工事は、2号館の基礎と地下1階部分を補強し、地下1階柱頭に免震装置60基(天然ゴム系積層ゴム支承46基、鉛入りプラグ挿入型積層ゴム支承14基、オイルダンパーを設置する。
 参加資格は「建築工事」の一般競争参加資格の認定を受けている者で、経営事項評価点数が1200点ある単体もしくは3者以内のJV、地上5階建て以上、延べ1万平方メートル以上の免震工法による耐震改修工事、新築工事または増築工事の施工実績を有することなど。
 工事内容は広島地方合同庁舎2号館の耐震改修工事と、それに伴う3号館(既存)、地下駐車場(既存)、地下渡り廊下修繕のほか、屋外排水設備改設、アスファルト舗装改設、電気・機械設備改設、エレベーター設備新設・改設など。使用する主な資機材は鉄筋1003トン、コンクリート8425立方メートル、鉄骨54トン。
 2号館の規模は、SRC造地下1階地上11階建て延べ1万9843平方メートル。基礎と地下1階部分を補強し、地下1階柱頭に免震装置を設置する。設置する積層ゴム支承は、天然ゴム系で径750ミリ×8基、径800ミリ×16基、径900ミリ×14基、径950ミリ×8基。鉛入りプラグ挿入型で径800ミリ×14基。場所は広島市中区上八丁堀6の30。工期は21年7月30日。

(日刊建設工業新聞様より引用)