伊豆市伊豆の国市施設組合/新ごみ処理施設整備・運営(伊豆市)実施方針公表

 静岡県の伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合は、「新ごみ処理施設整備・運営事業」の実施方針と要求水準書案を公表した。新たに示されたスケジュールによると、事業者募集は総合評価一般競争入札を4月上旬に公告。9月中旬までに技術提案書を受け付け、11月に最優秀提案者を選定する予定だ。
 参加資格は、設計・建設業務と運営・維持管理業務を行う企業グループとし、プラントの設計・建設を行う者の要件は▽清掃施設工事の総合評定値1100点以上▽施設規模が1日当たり83トン以上で炉構成は2炉以上、かつボイラー・タービン式発電設備を設置した連続運転式一般廃棄物焼却施設(処理方式はストーカ方式に限る)の施設をDBO(設計・建設・運営)方式により受注し完成させた施設の完成実績-などを求めている。
 新ごみ処理施設の処理能力は1日当たり83トン(1日当たり41・5トン×2炉)。処理方式はストーカ式焼却方式。事業方式はDBO方式。配置施設は工場棟、管理棟、計量棟、洗車棟などで、合棟とすることも可能。建設地は伊豆市佐野川久保。敷地面積は約1・9ヘクタール。
 同組合は、事業者と19年4月に事業契約を締結する。事業者は22年3月までに設計・建設を終え、同4月に運営・維持管理業務を開始する。運営・維持管理期間は20年間。新ごみ処理施設事業者選定アドバイザリー業務は八千代エンジニヤリングが担当。

(日刊建設工業新聞様より引用)