保育所開発の資金を募集


クラウドファンディングで一口5万円

不動産クラウドファンディングを運営するクラウドリアルティ(東京都千代田区)は17日、東京都渋谷区で開発するシェアハウス付き保育所の用地を取得するための資金募集を開始した。

シェアハウスを併設する企業主導型保育事業を行うための土地を取得し、施設運営者に賃貸後、売却する目的の投資を行う。
ファンド名は『渋谷区上原シェア保育園ファンド』で、募集総額は1億7400万円。想定運用期間は36カ月。想定利回りは6.5%。一口5万円で、二口から出資が可能。

取得予定の土地は約190㎡で、地下1階地上3階建てのシェアハウス付き保育所で延べ床面積は約330㎡。地下1階と1階が保育所で、2、3階がシェアハウス。

同社のサービスは多数の個人間で簡単に資金調達・出資ができるシステム。鬼頭武嗣社長は「このシステムは複数の人が協働して一つのプロジェクトを支え、そこからの利益を参加者全体で享受する仕組み。公共性の高い事業との相性はそもそも良いものと考えている。同ファンドでは、より多くの人を巻き込みながら、次世代を育成する点が最大のメリット」と語る。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)