前田建設/ファンタジー営業部が4年半ぶり新作/原価開示方式で地球の危機救う

 前田建設の社内プロジェクト「ファンタジー営業部」が、全国の劇場で上映中の「マジンガーZ/INFINITY」とコラボレーションし、新作のウェブ連載を始めた。悪の科学者ドクター・ヘルの依頼を受け、原価開示方式で透明性を守りながらドクター・ヘル配下の軍団をマネジメントし、光子力研究所の改造に挑む。
 4年半ぶりの連載は全3話。謎の復活を遂げたドクター・ヘルが打診してきた人類との共存共栄という要求に対し、意見が分かれる各国の合意に向けた時間を稼ぐため、ドクター・ヘルに光子力エネルギーを提供するというストーリーだ。
 ファンタジー営業部のミッションは、光子力エネルギー供給のため光子力研究所の改造工事。人類との共存共栄というドクター・ヘルの要求を満たすため、前田建設がCMr(コンストラクションマネージャー)として、ドクター・ヘル配下で調査・設計担当の鉄十字軍団と施工担当の鉄仮面軍団をマネジメント。ドクター・ヘルに対する各国の疑念を払しょくするため、原価開示方式を採用して業務遂行を目指す。
 第1話は、マジンガーZ/INFINITY公式ホームページ(HP)(http://www.mazinger-z.jp/column/)で公開中。第2話は24日、第3話は31日、それぞれ午後6時ころに更新する。前田建設ファンタジー営業部公式HP(https://www.maeda.co.jp/fantasy/)でも適宜更新する予定。
 ファンタジー営業部は「建設に興味のない方に、建設技術や仕事の中身を知ってほしいというこれまでの目的に加え、建設業で働く人たちにも、コストプラスフィー契約・オープンブック方式や原価開示方式など新たな入札契約方式の趣旨を気軽に理解する補助教材にもなれば」とコメントしている。

(日刊建設工業新聞様より引用)