千葉市/千葉駅西口地区再開発B工区(中央区)/9月に特定建築者公募

 千葉市は、JR千葉駅西口で計画している「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業(B工区)」の特定建築者を9月に公募する。年内に候補者を選び、18年1月の契約締結を目指す。プロポーザル方式による選定を想定している。同事業は同3~4月の着工、19年度の完成を予定している。
 計画地は中央区新千葉2の一部で、施行面積は0・6ヘクタール。北側に商業棟、中央に公園棟、南側に病院棟を整備する。商業棟は低層部に店舗や保育などの機能を入れ、上層部は住宅とする。病院棟のエリア内にタワーパーキングを設ける。公園棟は1~2階を駐輪場、1階の余った部分を店舗として使用する。
 すべての建物の構造はRC一部S造を想定。それぞれの規模は、商業棟が15階建て延べ7000~8000平方メートル、病院棟が9階建て延べ1万3000~1万4000平方メートル、公園棟が2階建て延べ1000~2000平方メートルを見込む。
 事業協力者として新日本建設が参画している。特定建築者の選定支援はアール・アイ・エー、本年度の再開発事業推進等支援業務は再開発計画技術がそれぞれ担当している。

(日刊建設工業新聞様より引用)