協和エクシオ/ダイバーシティ推進室新設/10月1日付、多様な人材の活用推進

 協和エクシオは10月1日付で人事部内に「ダイバーシティ推進室」を新設する。ダイバーシティー(人材の多様性)経営のさらなる強化が目的。今後は新組織の下で、女性社員や障害者、外国人などの雇用促進や環境の構築へ一段と積極的に取り組む。
 新組織設立後の第一歩として、ダイバーシティーに対する理解促進に取り組む。ダイバーシティーマネジメントがなぜ必要なのか、経営にどのような効果をもららすのかなどを、セミナーや研修を通じて全社員へ周知し、多様な人材を受け入れられる風土を醸成していく。
 同社は中期経営計画(16~20年度)で、人材リソースに関する取り組みとして、ダイバーシティー推進による組織活性化を掲げ、これまで環境整備を進めてきた。その一環として、2月には女性社員の働き方や活躍の推進を目的に、「女性活躍推進役」を本社や支店などの全組織に配置。小園文典社長はじめ、全社的なサポートの下で施策の検討や情報共有を進めてきた。
 今後もダイバーシティーを推進し、多様な感性や価値観を取り入れた組織作りを展開していく方針だ。

(日刊建設工業新聞様より引用)