南小岩七丁目地区再開発(東京都江戸川区)/事業協力者選定手続き開始/準備組合

 東京都江戸川区のJR小岩駅南側で、延べ約12・3万平方メートル規模の再開発ビルを計画している「南小岩七丁目地区市街地再開発準備組合」は8日、事業協力者を決める公募手続きを開始する。応募書類を20日まで受け付ける。今秋の決定を目指す。
 参加資格は、市街地再開発事業への参画や、商業施設・超高層住宅の供給実績があることなど。
 業務では、再開発事務局の支援、商業施設や文化・教育など非商業施設の誘致などを行う。
 計画地は南小岩7の一部(区域面積約1・5ヘクタール)。再開発ビルはRC造地下3階地上25階建て延べ約12万3000平方メートルの規模を想定。高さは約100メートル。地下1階から地上3階までを商業施設、4階を屋上庭園や住宅エントランス、上層階を住宅(約350戸)と文化・教育施設などの非商業施設とする。
 準備組合は19年度の都市計画決定、20年度の本組合設立認可、22年度の権利変換計画認可を目指す。
 再開発地区を含む約4・9ヘクタールの区域では、江戸川区施行で土地区画整理事業を一体的に行うことが計画されている。同事業は15年12月に都市計画決定されており、駅前広場や周辺道路、公共施設の整備を実施する。
 事業協力者公募に関する問い合わせは募集事務局のアール・アイ・エー(電話03・3458・6602)へ。

(日刊建設工業新聞様より引用)