収益物件の市場動向を発表

収益物件の情報サイトを運営する健美家(東京都港区)は3日、今年9月に不動産投資情報サイト『健美家』に新規登録された全国の収益物件のデータを集計し、その内容をまとめたレポートを発表した。
区分マンション、一棟アパート、一棟マンションの3種別に分け、物件数、価格、表面利回りを集計している。

新規登録件数は、3種別ともすべて増加した。
価格は、区分マンションが前月比6万円減少し、マイナス0.43%となる1379万円でほぼ横ばい。
一棟アパートが前月比234万円上昇で、プラス4.02%の6058万円となり、金融緩和以降では最高値を記録した。
一棟マンションは前月比167万円上昇でプラス1.08%の1億5563万円と、3カ月連続で上がる結果となった。

表面利回りについては、区分マンションが前月比0.02ポイント上昇の7.94%で下げ止まり。
一方、一棟アパートは前月比0.01ポイント上昇の9.2%で2カ月連続上昇。
一棟マンションが前月比0.08ポイント減少の8.02%となり低下傾向が続いている。

(全国賃貸住宅新聞様より引用)