名古屋港管理組合/ガーデンふ頭再開発基本計画検討委を設置/12月18日に初会合

 名古屋港管理組合は、「ガーデンふ頭再開発基本計画検討委員会」を立ち上げ、18日に名古屋市港区の名古屋港湾会館で初会合を開く。4回の会合を経て、17年秋に基本計画をまとめる。
 名古屋港ガーデンふ頭(面積34・7ヘクタール)には、名古屋港水族館や名古屋港ポートビル、南極観測船ふじなどがあり、休日になると親子連れなどでにぎわっている。また近年、大型クルーズ船の接岸が増えており、15年12月の港湾計画改訂では、水深10メートルの客船用ふ頭を80メートル延長、290メートルにする構想も盛り込まれた。
 一方、東側エリアは、08年に旧イタリア村が破綻して以来、利用が進んでいない。
 再開発計画の策定に当たっては、同跡地の活用を含めガーデンふ頭全体の再生を検討する。
 委員は、犬塚大志ゲイン専務取締役、内田俊宏中京大客員教授、佐藤久美金城大教授、田中豊名古屋商工会議所理事・企画振興部長、秀島栄三名古屋工業大教授、フリーアナウンサーの平野裕加里さん、宮脇勝名古屋大大学院准教授の7人。

(日刊建設工業新聞様より引用)