国交省/建設マスター受賞者決定/10月6日に顕彰式

 国土交通省は9月29日、17年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)に417人を決定したと発表した。うち女性は2人。15年度に設けられた「青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰」(建設ジュニアマスター)には108人(うち女性は3人)が選ばれた。顕彰式典は6日に東京都港区のメルパルクホールで行われる。=9面に受賞者一覧
 建設マスターは、現場での施工経験20年以上で優秀な技術・技能を持ち、後進の指導・育成にも貢献した技能者から選ばれる。第一線でものづくりに従事する人たちの社会的地位・評価の向上を図るのが目的。26回目となる今回の顕彰で、受賞者総数は9651人に達する。今回の女性2人の職種は電気工と大工。
 39歳以下で現場経験10年以上の技能者を対象とする建設ジュニアマスターは、今後さらなる活躍が期待される青年技能者を顕彰することで、次代の担い手を確保・育成するのに役立てる目的で創設。3回目の今回で計324人となった。
 今回受賞する女性3人は、造園工、電気通信工、建設機械運転工の各1人。

(日刊建設工業新聞様より引用)